書評・要約

『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』の書評を書きました。この本の著者は4時30分に起き、早朝の時間を活かして人生を変えました。この記事を書いた筆者も出社3時間前の4時30分に起きて朝活をしており早朝起床が得意な筆者と著者の共通点が多かったので紹介します。

この本を読めば睡眠の質を上げる方法や睡眠の大事さを再認識することができます。1週間のうち1日だけ質の良い睡眠をとっても意味がありません。毎日コツコツと質のいい睡眠を積み重ねていくことで日々の行動が変わり人生が変わることを教えてくれた本でした。

この本は、お金よりも時間を大切にすることで、心にゆとりのある生活を送れる方法を教えてくれる本です。まずは労働時間を減らすことで、ストレスが減り、自由に使える時間も増えます。心にゆとりができれば、浪費行動をしなくなり、少ないお金で生活することができるようになります。

「自分のまんなかを生きる」をレビューしました。自分のやりたかったことができていない人、夢や目標を諦めかけている人に見てもらいたい本です。「夢を叶えるにはどうしたらいいのか？」その答えがこの本には書いてあります。

「やりたいことがない」「やりたいことはあるけど１歩が踏み出せない」こんな若い方が増えてきているように感じます。なんとなく就職してなんとなく働いて「これは本当に自分がやりたかったことなんだろうか」と考え込んでいる人もいるでしょう。しかし、まだ...